保育士の給料は公立と私立で違う

保育士の仕事は、子どもを長時間面倒を見ないといけない重労働でありながら、あまり給料が高くない職種です。
保育園には、大きくわけて国や県、市などの自治体が運営している公立保育園と社会法人や宗教法人が運営している私立にわかれます。

初任給は、公立も私立もそれほど大きい差はなく、だいたい17万から18万ぐらいが平均初任給になっています。

公立の保育園に勤務する保育士は、公務員と同じ扱いになりますので、勤続年数に応じて昇給があり、賞与や退職手当、産休や育休などの福利厚生も受けることができます。
公立保育園に勤務する保育士の平均年収は、20代の場合は300万前後で、30代以降は400万ぐらいです。



公立に比べると私立の保育園は、収入の格差が激しいです。経営状態がよい私立の保育園であれば、公立よりも高いお給料をもらえることもありますが、安いところでは手取り10万もないところも珍しくないです。

保育士として長期間働くのであれば、収入や福利厚生が安定している公立保育園勤務がおすすめです。

公立や私立の保育士の平均年収は、310万円ぐらいで勤続年数は7年から8年ぐらいです。離職率が高いのは、給料が低いことも原因といわれています。


保育園の保育料は、公立の場合は国や県、市からの公的な補助金が9割占めています。

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福祉関連に力をいれている地域では、保育園への補助金を高くしているため、そこで働く職員の収入も高い傾向があります。